最高級の北海道米ギフトセット|ゆめぴりか・ななつぼしの通販サイト 美瑛屋

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「白法山味噌」と北海道米のギフトセットが新発売!

「白法山味噌」は、人気の日本酒“獺祭”酒粕が入った出し入り味噌。
お味噌汁に、お鍋に、毎日のおかずの味付けに万能な味噌を、
当店自慢の北海道米と一緒にお召し上がりください。
贅沢な風味をそのままに、真空パックでご自宅にお届けします!

白法山味噌って?

白法山味噌 パッケージ

日本酒「獺祭」の酒粕が入った出汁入り味噌!

山口で生まれ世界に羽ばたいた日本酒「獺祭」の酒粕が入った出汁入り味噌。
「白法山」店主が旭酒造の社長と懇意だったことから、旭酒造の厚意のもとに生まれた商品です。まろやかな味と香りは、お味噌汁に、毎日のおかずの味付けに、万能に使っていただける風味豊かな味噌になっています。

力士時代の店主

「白法山」のこと

「白法山」は山口県岩国市にある小さなお店。美味しいお鍋や肉料理の店として長く親しまれています。店主がこだわりの素材を独自のレシピでブレンドした合わせ味噌を使った料理、その味を気に入り「自宅でもお味噌を使いたい」といったお客さんの声に応えて、出汁入り味噌「つぼみ」を発売したのが2010年。
この美味しさを多くの方に味わっていただきたいという店主の想いを二代目である長男が引き継ぎ、今は親子二人三脚で頑張っています。
「父が店を切り盛りしながらこだわりを持って作っている味噌の味を、沢山のお客様にお届けしたい。お客様の大切なご家族や仲間との幸せなひと時のお手伝いをさせていただきたい。」二代目のそんな想いと店主の商品づくりへの情熱が合わさって生まれたのが「白法山味噌」なのです!

現在の店主

「白法山」店主のこと

白法山旺三(びゃくほうやまおうぞう)。「白法山」の店主・金本龍雄の力士時代のしこ名です。 1948年山口県に生まれた店主は、たまたま地元に来ていた春日山部屋の方から熱心な誘いを受け土俵の道に入りました。1964年に初土俵を踏んでから、持ち前の負けん気と稽古熱心さが実を結び、1971年には十両にまで昇進。引退するまでの戦歴は通算54場所213勝192敗でした。
24歳の若さで引退してからは、妻とともに郷里へ戻り食の道に入ります。
力士時代と同様、一心不乱に修行に邁進し、郷里である山口県岩国市で料理店「白法山」を開くまでになりました。

当店自慢の北海道米「ゆめぴりか」「ななつぼし」

稲 イメージ

いま注目の「当麻米」を使用!

当麻町は上川盆地の中央部に位置する、北海道を代表する優良米の産地。盆地特有の気候により寒暖の差が大きいことから水稲の生育と食味には好条件なのです。丹精込めて作られた[当麻米]は、米ランキング※で7年連続1位の評価を獲得しています。

※北海道農協米対策本部による

くわしくはコチラ